私たちは活動領域にしばられることなく、住宅・環境・人材育成の観点から、価値ある提案を行います。
私たちは活動領域にしばられることなく、住宅・環境・人材育成の観点から、価値ある提案を行います。
私たちは、下記のビジネススキーム開発、コミニケーション戦略提案、社会を巻き込んでの運動展開などを、専門チームによるコンサルティング、プランニング、デザイニング、施策・実施の各フェーズで行います。
住宅先進国ドイツに学んだ最先端の省エネ住宅技術の研究開発支援を行います。側面支援から共同研究、マーケティング活動まで含めて、幅広い支援を行います。
住宅会社、住宅業界、エネルギー業界等BtoBに向けて、また一般消費者に向けて、省エネ住宅の意識を高めるためのセミナー、研修会を実施します。
経営戦略、マーケティング、新商品開発、販売手法など、各社の課題に対して、幅広い経験を元に解決策を提示します。
社会人としてのあり方から、営業面、技術面での各スキルアップのための研修会を実施、必要に応じて個別面談まで含めたサポートを行います。
持続可能な社会づくりに不可欠な省エネ、再エネ、都市計画、制度構築等のアドバイス~実行支援を行います。
「低燃費住宅」ブランドでの省エネ住宅の普及、集合住宅、省エネ改修、各種モデルハウスの建築など、通常では対応が難しい特殊案件、大型案件の対応を行います。
国内外の優れた省エネ建材の発掘、並びにその流通業務
中国、韓国、台湾など日本からアジア諸国への拡大
住宅会社に勤務し合計3000件を超えるお客様の家づくりを経験。その経験を活かし、住宅関連企業に年間100回を超えるセミナーを開催。2008年に住宅先進国「ドイツ」で高気密・高断熱の住宅知識・技術を学び、日本でトップクラスの高性能住宅「株式会社低燃費住宅」を設立。エネルギー消費の抑制と再生可能エネルギーの普及という両面から住宅業界、並びに将来の子供たちに住み良い社会を作ることを目指して活動を続けている。
Facebook お母さんの心得サイトを運営。お母さん代表として経営者から新人社員まで幅広くグループ関係者の教育を担当し、持続可能な社会づくりを担う人材を育成している。また、女性の視点から、個人が持てる力を発揮できる社会づくりのための活動にも取り組んでいる。
東京大学大学院修了後、自動車メーカーにて環境負荷低減の研究開発を行う技術職に従事。その後、全国の住宅・不動産会社の経営、営業支援を行う傍ら、エンドユーザーに向けたセミナー、個別相談を全国で実施。
技術者としてゼネコン勤務を経て、97 年に渡独後、持続可能なまちづくり、交通計画、エネルギーを主なテーマとして、ドイツや欧州の先進事例を分析。関連書籍も出版し、さまざまな取り組みを通じて、日本に情報発信している。
著作に「フライブルクのまちづくり」「欧州のエネルギー自立地域」「ドイツの市 民エネルギー企業」「キロワットアワー・ イズ・マネー」「海外キャリアのつくり方」「ドイツのコンパクトシティはなぜ成功するのか」
大学卒業後、ベンチャー雑誌などで取材活動。リフォーム産業新聞社に異動後、リフォーム産業新聞、工務店新聞の取締役編集長に就任。13年の記者活動で全国の住宅・建築・不動産経営者への取材は数千人。平成24年に退社し、株式会社日本エネルギー機関(JENA)を設立、代表取締役に就任する。
大学卒業後、建築設計事務所勤務を経て独立。『いい家』『幸せになれる家』『ローン破綻しない家』についてお客様の立場にたったアドバイスを行う。環境性能・省エネルギー・自然素材・温熱環 境にこだわった省エネ住宅の設計を数多く経験、既存住宅の断熱改修等の設計も行っている。家を建てた後の生活を考えたトータルな提案・情報提供を行い、エネルギーパスの研修講師も務め、人材育成にも取り組んでいる。
不動産仲介業を行う中で、築年数で価値が決まってしまう日本の建物評価制度に疑問を持ち、世界基準のサスティナブル建築・省エネ住宅をつくるために、2011年から「低燃費住宅」を全国展開。国土交通省不動産市場流通活性化フォーラム委員、住宅のエネルギー性能の表示のあり方に関する研究会委員、長野県環境審議会地球温暖化対策専門委員会委員を務める。
ドイツ・ベルリン在住、一級建築士。建設会社設計部に勤務したのち単身ドイツへ。現地設計事務所にてドイツにおける環境建築の設計を担当。日経アーキテクチュア連載の他、環境建築・社会から文化についての執筆・講演活動も行っている。著書に「30歳からの国際化」「ベルリン建築日和」「海外キャリアのつくり方」
「宮崎浩」に師事し、道の駅・老人福祉施設等の街づくりを含めた公共建築にチーフとして従事し、その後独立。住宅を中心に活動し、2012年に取り組んだ住宅「House of Kazamichi 風道の家」が環境デザインアワード最優秀賞を受賞。この住宅で培った手法を元に、環境があってその中に建築が存在すること「Environment>Architecture」をコンセプトに金田真聡と共同で活動をスタート。
・(有)住環境研究所主宰
・建築家
1979年工学院大学建築学科卒、「浜松市エコハウスモデル住宅」設計プロポーザル最優秀賞、木の家デザインコンクール最優秀賞、中部建築賞、静岡県住まいの文化賞県知事賞、浜松市都市景観賞大賞などを受賞。
大学卒業後渡独。ドルトムント工科大学ディプロム課程卒業。ドイツ国内省エネ建築研究機関勤務を通し、省エネ住宅設計・省エネリフォームプロジェクト、街区再生プロジェクト、日本への知見提供等を担当。独立後、日独省庁間の提携プロジェクトコーディネートの他、日独両国内でのコンサルを行っている。著書に「海外キャリアのつくり方」
ドイツで大手製薬会社、企業などのオフィス、店舗などの省エネ建築物の設計、監修を務める設計事務所。総勢14名のメンバーが得意分野を持っており、プロジェクト毎に最適チームを組織して問題解決にあたる。
高校卒業後、米国留学。ニューヨーク州コロンビア大学中退後、貿易会社を設立。インテリアグッズの輸入販売を行う。1991年、ポラスグループ(株)中央住宅に入社後、2001年にグループ初の社内ベンチャーを設立。注文住宅事業の他、インテリア事業・カフェ事業・リノベーション事業などを仕掛ける。すまいづくりの真の理想像を追求し、ハウスメーカーと設計事務所を融合させたスターディースタイルの代表で年間200棟以上もの注文住宅を手がけてきた。
ゼネコンにて施工、設計、営業などの業務を経験後、良品計画のグループ会社ムジネット入社取締役に就任。2008年コンサルタントとして独立。商品開発からプロモーションまで一貫した住宅商品開発支援を行っている。 業務以外にライフワークとして住まいに関する研究会「HOUSE VISION」(代表原研哉氏)の企画運営を行い、2013年には展覧会を実施。その後は日本だけでなく、アジア各 地で研究会や、暮らしに関する調査やイベントを定期的に行っている。